2016年03月18日
モネ展
マルモッタン・モネ美術館でもっとも知られているのは《印象、日の出》でしょう。「印象派」という言葉の由来となった歴史的作品です。
この作品を見たくて京都市美術館へ。
ブランシュ・オシュデ=モネ(モネの2番目の夫人の次女)の≪水辺にて≫と
≪ソレル=ムセルの家≫が、私たちを出迎えてくれました。(特別出展)
家族の肖像では、モネの最初の妻カミーユとの間の次男ミシェル、2歳の肖像。可愛らしい表情が描かれていました。子供たちの肖像画は、モネの生前には発表されることもありませんでした.
hideのお気に入りを絵ハガキで紹介します。
≪雪の効果、日没≫
≪オランダのチューリップ畑≫
≪印象・日の出≫
後半は睡蓮≪日本の橋≫

晩年失明してからの多くの絵を残していました。
尚、≪印象・日の出≫は、3月21日まで
3月22日からは《テュイルリー公園》は、東京展、福岡展では出展されなかっただけに見ものかも。
オルセー美術館至宝のリマスターアート展☆大丸ミュージアム京都
ボイスマン美術館所蔵・ブリューゲル「バベルの塔展」Ⅱ
ボイスマン美術館所蔵・ブリューゲル「バベルの塔展」☆国立国際美術館
ミュシャ展☆国立新美術館
「花*Flower*華」☆山種美術館
オルセーのナビ派展☆三菱一号館美術館
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