三井家のおひなさま☆三井記念美術館

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2017年03月14日 20:41



3月1日から15日まで、東京駅周辺美術館4館が無料ウイークに合わせて、東京の美術館巡りをしてきました。

まず、最初は三井記念美術館 日本橋に春を告げると言われる「三井家のおひなさま展」 

東京駅八重洲口から、徒歩10分余。三越本店の隣にあります。三越ライオン口



三井ビルの美術館入口



今回の目玉はなんといっても「特集展示 三井家の別荘・城山荘の想い出」だそうです。

展示室 1 2 3は所蔵品の茶道具 
14世紀から江戸時代までの花入れ。棗 香合 黒楽や赤楽の茶碗 
重要文化財の粉引茶碗 茶杓が展示されていました。

展示室4 5は三井家のおひなさま
三井家10代の高棟(たかみね)夫人の所蔵品(一部を絵葉書でご紹介します)

立雛(文化12年)


三井家11代高公の一人娘昭和8年誕生、翌9年の初節句に合わせて京都の丸平人形店5世大木平蔵に注文して作らせた内裏雛。


三井家9代興子(おきこ)夫人の所蔵品



殆んどのおひな様、ひな道具類はガラスケースに入ったまま。明治・大正・昭和の初期に作られたものばかりです。

展示室 7は三井家別荘城山荘の想い出

ここでは、城山荘に関する歴史的資料や貴重な当時の写真が展示されています。

昭和初期には、城山荘の敷地は38000坪といわれるほどの規模となり、
昭和8年に城山荘新館の造営に着手し、山の地形を利用した回遊式の庭園と、古社寺の古材を利用した高棟好みの様々な建築が建てられました。ここでは、写真パネルと記録映像「城山荘の想い出~東伏見宮妃殿下御訪問~」で在りし日の城山荘を紹介し、城山荘内に永楽即全氏を招いて築かれた窯で焼かれた城山焼の作品を展示しています。(HPより)

入館料、大学生500円は無料です。 おひなさまの展示は4月2日まで、ぜひご覧になって下さい。


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